ABOUT ME
MY STORY
Araki Chika
生年月日:1995年7月18日 (満29歳)
出身地:北海道滝川市
身長:153cm
靴のサイズ:23.5㎝
好きなこと:お風呂、バスケ
好きな食べ物:芋けんぴ
卒業後フリーで俳優を続ける中、幼い頃から学んでいる書道と、身体の繋がりを模索し、書道パフォーマンスを創作・披露。
土地や水流、自然と線の関係に興味がある。
北海道滝川市ふるさと大使。
2018年多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科演劇舞踊コース卒業。
大学では野田秀樹師事のもと舞台演劇を学び、勅使川原三郎師事のもと舞踊を学ぶ。
AWARDS
2021年 映画『春原さんのうた』第32回マルセイユ国際映画祭インターナショナルコンペティション部門 俳優賞受賞
2021年 ダンス『バランス』小野彩加・中澤陽「KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020」ベストダンサー賞受賞
BIO
映画
『素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎる』大河原恵監督(2025年公開予定)
『走れない人の走り方』蘇 鈺淳監督<林田 恵 役>(2024年5月公開)
『彼方のうた』杉田協士監督<岸 沙知役>(2024年1月公開)
『春原さんのうた』杉田協士監督<主演 岸 沙知役>(2022年1月公開)
舞台
『終点まさゆめ』松井周×菅原直樹/ 岡山芸術創造劇場、三重総合文化センター、彩の国さいたま芸術劇場(2024年、2025年)
『光の中のアリス』スペースノットブランク/ シアタートラム(2024年)
『石田、ゴーゴーヘブン!』セビロデクンフーズ / シアター711 (2024年)
『セイ』スペースノットブランク/ 神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI(2023年)
『BGM』ロロ / 神奈川芸術劇場KAAT(2023年)
『再生数』スペースノットブランク / 京都ロームシアター(2022年)
『導かれるように間違う』近藤良平×松井周 / 彩の国さいたま芸術劇場(2022年)
『ウエア』スペースノットブランク / こまばアゴラ劇場(2022年)
『no plan in duty』PARA 演出:篠田千明 / 東京PARA(2022年)
『Gardenでは目を閉じて』毛皮族 / 下北沢ザ・スズナリ(2021年)
『ささやかなさ』スペースノットブランク/ SCOOL・金沢21世紀美術館(2021年)
『光の中のアリス』スペースノットブランク / 京都ロームシアター(2020年)
『フィジカル・カタルシス』スペースノットブランク/こまばアゴラ劇場(2020年)
『ウエア』スペースノットブランク/ 新宿眼科画廊(2020年)
『地中の羽化、百億の果て』ツアー型演劇 /いわき市みろく沢炭鉱資料館(2020年)
『青い鳥』theater apartment complex libido:/ こまばアゴラ劇場・アトリエ銘苅ベース・茨城百景社(2019年)
『すべては原子で満満ちている』スペースノットブランク/ こまばアゴラ劇場(2019年)
『舞台らしき舞台されど舞台』スペースノットブランク/ カフェムリウイ(2018年)
『ラブ・ダイアローグ・ナウ』スペースノットブランク/ せんがわ劇場(2018年)
『緑のカラー』スペースノットブランク/下北沢楽園(2018年)
『愛死に』FUKAIPRODUCE羽衣 / 東京芸術劇場シアターイースト(2017年)
『くれない坂の猫』まじんプロジェクト/ 中野ザ・ポケット(2016年)
PV
『双葉』むらかみなぎさ(2023年)
『海にいる』ぎがもえか(2023年)
『天使の沈黙』本日休演(2021年)
ダンス
『踊る阿呆に唸る阿呆』YPAMフリンジ参加 玉川鈴企画/八番館(2024年)
『バランス』小野彩加・中澤陽 /「KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020」(2021年) / 「ヨコハマダンスコレクション2022」(2022年)
アートパフォーマンス
『―(dash)#2 Rosetta Stone』たくみちゃん / トーキョーアーツアンドスペース本郷(2023年)
『すみゆめ踊月夜 うらないうら道』居間theater/ 隅田公園そよ風ひろば(2022年)
『アンラーニング・ランゲージ』ローレン・リー・マッカーシー+カイル・マクドナルド/ 山口情報芸術センター[YCAM](2022年)
ラジオ
『大工』NHKラジオドラマ(2018年)
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荒木知佳オリジナルショップ
線を書くのが好きです。道や水流、地層、自然と線というものに興味があります。幼い頃から習っていた書をもとに、『かく』という事を模索しています。